• キプロスの問題は対岸の火事か?

    2013年3月22日 by favour in トレード情報局.

    いま世界では通貨戦争が起こっています。
    戦争に乗じて金融機関やヘッジファンドが虎視眈々と機会を狙っています。

    今年に入って日本国内では、証券会社の新規口座開設が大幅に増えているとか、都心の数億するタワーマンションも完売するなど、景気回復の息吹がそこかしこに現れてきているようです。
    株も上がり円も安くなり、数年前から保有していた資産は大きく含み益が出ている方は多いのだと思います。

    ですが、今年に入って動かし始めた資金でみた場合はどうでしょう?
    レバレッジ規制があって25倍までの証拠金しか使えなくなったとは言え、先日のドル円暴落では多くの個人投資家が資金を失ったと聞いています。

    先週末あたりからキプロスの財政問題が問題視されていますが、その前は、ギリシャやアイスランドの問題があり基軸通貨がめまぐるしく上下するのに円もつられて株にまで影響がでていますね。
    日本の何十分の一しかない経済規模の国家に世界中が振り回されていて、それらの国がこの先どうなるのかなんて、日本に居てテレビのニュースと新聞が主な情報源、たまにはウェブも調べますけど英語はさっぱり読めません。と言っている日本人が情報を掴めるはずがありません。

    当社には去年からキプロスはもしかしたら危ないという情報が入っておりましたので、「あの噂は本当だったのか」という位のもので、それ故に大きな相場変動があっても資金を守るポジションを取ってきた事が今でも問題なく運用を継続しながら利益をあげています。

    一時的に利益をあげれば良いのであれば、今の相場は素人でも勝てる絶好の状態です。
    ですが、その資金が数年後にどうなっているのか・・・